秋とおいしいものと思い出と。

秋とおいしいものと思い出と。

めっきり秋らしくなりました。

朝晩寒いくらいです。

先日、ほんと久々に柴山港の市場におじゃましました。9月から底引き網の漁もはじまり少しづつ賑わいはじめました。

おいしそうな魚揚がってます!

全国的に人気者になったノドグロ。

大きいものは高くて手が出ません。。

すっかり高級魚になりました。

私が買ったのは値段もサイズもかわいいもの。

とはいえそこそこの値がするのでいつもは買えません。。

たまたまタイミング良く定食の一品に付いていたら

それはそれは運が良いと思ってください。。

刺身で食べられる日もありますよ!

あとは2時間かけて開いて

(もっと早く開きたい!ヒレやらとるのがけっこう大変、、)

天ぷら用とフライにもしてみました。

この日は天ぷら。

もうちょっと上手く揚げたい。。。

エテカレイ。

今のところ漁獲も多くリーズナブルです。

干して焼いて食べることが多いですが

天ぷらフライにもしちゃいます。

アンコウはまだ捌けないので買っていない。。。

買った場合は母頼みとなります。

やってみないといつまでもできないからね、

一度買ってみよう。

これみると鍋食べたくなります~

から揚げもおいしそう。。

タコ。

ほんと最初に食べた人すごい!!

よくこんな宇宙人食べようと思ったな~

よっぽどお腹が減っていたか好奇心旺盛だったか。。

茹でたてのタコ好きです。

そして新米の季節でもあります。

ピッカピカの新米が食べられるのもこの時期ならでは。

金色に染まった田んぼのなんとも美しいこと。

私が子どもの頃にはまだ近所に田んぼがありました。

私の自宅が立っている場所ももともとは田んぼだったとか。

柴山地区でも田んぼが残っているのはごく一部になってしまいました。

日本の美しい風景をいつまでも残せるよう。。。

今は農家のみなさんにありがとう!としか言えませんが。。そして、果物もおいしい季節。

私の家族は無花果が大好きです。

無花果を買ってくるとおじいちゃんの仏壇にもお供え。

(余談ですが、、

昔、我が家の仏壇に供えたメロンがいつの間にか腐っていて、仏壇が腐った!

という出来事もあったので供えた果物はなるべく早く食べましょう。

おじいちゃんが生前自分のためにと用意した仏壇は

外は木のように見えますが中は紙のような、、、

リーズナブルなお値段のものでした。

おじいちゃん的には金額ではない、気持ち信仰のほうが重要だったのです。

しかし、やはり、、値段には値段の理由がありますね。。

我が家でその後「ニ〇リの仏壇」(某家具屋さんです;)と呼ばれ、

すぐさま新しい仏壇に買い替えられましたとさ。。)

昔はよく、おじいちゃんと無花果や柿を採りに行きました。

柿を採るため、何を思ったのか柿の木に登ってしまったおじいちゃんの柿の木が折れ

頭から流血という事件もありました。。

柿の木は折れやすいのでご注意を。

アケビはおじいちゃんが山から木を採ってきて庭に植えました。

昔より数は減ったけど、今でも毎年3つくらいは実がなります。

みんなが少しづつ食べます。

食べ物って不思議なことにいろんな思い出がが蘇る。

大切な人との大切な時間がふわりと蘇る。

そして今でもいろんなことを教えてくれます。

背中を押してくれたり、正しい方に導いてくれたり。

そうやって

ここにいなくてもいてくれる人が

きっと大切な人なんでしょうね。

食べ物おいしい話のつもりがいつのまにやらセンチメンタルな話に!

秋ってそんなもんです。

我が家の新入り「ぴーこちゃん」

私の希望した「チクワ」は却下され、ヒヨコみたいな名前にされてしまった。

私の大切だったモコは5月に亡くなり

私にとってはとてもその代わりにはならないのだろけど

かわいいものです。

おばあちゃんも嬉しそうです。