「沈黙」

「沈黙」

沈黙という映画がみたいです。

日本でのキリシタン弾圧のお話だそうで、

遠藤周作さんの小説は読んだことないのだけど、

私は信仰心のほぼほぼない人間なんだけど、、

これは面白そう。

人間の強さや弱さ、

それが正しいとか間違ってるとか、

簡単に答えなんて決められない、

そんなような。

「答えは誰かに差し出されるものではなく

自分で見つけるものです。」

スコセッシ監督の言葉です。

ほんまその通りだと思う。

だから私は人にこうするといいんだよって教えられても

素直にできない人間なのだ。

自分でみつけないと納得しない。

まぁ、それはもう偏屈な人間です。

窪塚洋介と浅野忠信が出る!

それもストライクだ!

「ストロベリーオンザショートケーキ」の頃の窪塚洋介はよかった。

でもなんで、マンションから飛んだんだろう。

I can fly!って思ったんだね~

不思議な人である。

「地雷を踏んだらさようなら」の浅野忠信もよかったな~

あの映画を確か10代の頃に観て、

いつかアンコールワットに行こう!と思ったのだった。

思ったとおり、

すばらしかったアンコールワット!

あまり良い写真は撮れなかったけどなぁ。。

とまぁ、

ミーハーな部分も持ち合わせてはいるのですが、

私をよく知る家族や友達はよーーーくご存じであると思うが

私の中身はおっさんです。

お店を始める前から

まぁいろんな壁にぶち当たるだろうという予測は立てていました。

その1つが

客商売やってるのに休んでばっかり!と言われること 笑

今のところ定休日は火曜日ですが

そのうちもう少し増えることでしょう。

個人で、

それも一人でお店やってる方は

よーくおわかりだと思うんですが、

一週間に一度店を定休日にしたところで

自分自身のお休みにはならないですね。

定休日にしかできない買い物もあれば

飲食業なんかはやはり仕込みもある。

二日前からは仕込みたくないしな~。。

この地域の稼ぎ時は冬だけど、

私たち、カニを扱わない飲食店は

冬場に、1年間の稼ぎの大半を稼ぐことはできません。

1年を通してコンスタントに稼がなければやってはいけません。

1年通してまんべんなく 笑 営業しないとやっていけません。

仕事するの好きなんで、年明けてちょっと落ち着きだしたのもあって

回らないこともないかな~

とも思うんですが、

新しいことには繋がらない。

まぁマンネリ化することは間違いないでしょうね。

店を構えましたが、

今、

30代の今、

ここにただじっとしているつもりはありません。

やっぱり日本でもどこでも、

いろんなところを見てみたいし、

いろんなもの食べたい笑

今のうちだと思ってます。

元気で歩けて、元気に食べられるうち。

一人で身軽なうち、親の元気なうちに。

一人で身軽なのは

ずーーーーーっとそうかもしれないけど 笑

自分も親もずっと元気ではいられないのでね。

閉店してから仕込みやってる間に掃除しててくれる人がいたらな~

洗濯干している間にゴミの片づけしてくれる人がいたらな~

休日の買い出しに行くとき助手席で一緒に歌を歌ってくれる人がいたらな~

そう思うことはしばしばw

でも、そこいら辺のことは

全部自分でやってみよう!と思ったので

とりあえずやってみます。

歌だって一人で歌えるさ!

やってるうちにまた答えが見えるでしょう。

今はただ、

自分が午前の営業時間中に買い物に出ている間、

店の番をしてくれる人がいることがありがたいです。

それが私のささやかな贅沢な時間です。

ほんまは外へウロウロ出たがり!

その次の壁が、

お酒売ってるってこともあって、

女である、

という壁。

女であるということを売っているんでしょう。

といわれるという部分ですね。

私自身はそういう商売を否定しませんが

私の今やってる商売はそうではありません。

私だってスナックに行けば楽しくお酒を飲むし、

結局、

世の中のバランスは

女性という温かさを売って

男性が癒されるという商売があって

成り立ってると思う。

(あ、今はその逆もあるのか!)

そのバランスがちゃんととれていないと、

犯罪も起こるし、

法には触れないけど、、いざこざが起こる。

あれ、この会話、前、友達としたな 笑

やっと、私も意味わかったわ。

あ、でもうちはスナックではありません 笑

そこそこのルールを守れる人が

お酒と食事を楽しむ店です。

だから、

食堂をつけました。

「柴山みなと前食堂 凪」です。

前にも言いましたが、

私をよーーーく知ってる人は

よーーーーくわかってるんですが、

私の中身はおっさんです。

だから、

「何歳ですか?」

と聞かれても

「えーーーー、何歳にみえますーー(*´з`)??」

みたいな、答えはまず返ってきません。。。

「36歳です!」

*

「芸能人で誰かに似てるって言われない??」

って聞かれても

「えーーーー誰だと思いますーーー(*´з`)??」

みたいな返答もまず皆無です。

「友達の友達によく似てるって言われます!

どこにでもいる顔です!」

としか返ってきません。

*

おもしろくなくてすみませんが、

そういう返答は特定の人にしか返せません。

基本おっさんなんで 笑

お客さん飲んでても、

ガンガン仕込みしてますし、

床をブラシでこすります!

お呼びいただければ、喜んで注文に応じますし、

気軽な会話ならいくらでもできます!

しょーーもない笑い話とか

たまには女同士で下ネタもありますし

興味深い話なんかしたり聞いたりするのは好きなんで。

許して、食堂なんで!

(あ、これ尾道の写真だ!)

逆に、それを重々承知していて、

女性一人でやってる店だから、

逆にスナックのつもりで来てるだろう!と思われるのが嫌で

裏の裏の裏の裏まで予想して 笑

ここにお酒を飲みに来にくいな~という

すごく気遣いしすぎている方もいることでしょう。

そこは気にしないで大丈夫です。

ちゃんとわかりますから 笑

ちゃんとわかってる人との会話は楽しんで私もしているし、

人の考えを聞くのもとても興味深いです。

こういう話をするとすごく店に行きづらいと思う方もいらっしゃると思うんです。

でも、あえて言うのは

ここが崩壊しないため。

狭い世間でやってるため。

だから、尚更

小さなルールをみんなが守りつつ、

みんなが気持ちよく過ごせる、

そういう場所にしていかないといけないと思っています。

女性も男性も

大人も子どもも。

いろいろ難しいこと言ってんな~と思う方もいらっしゃるでしょう。

が、

ちょっとした私の言い訳のような思いも聞いてもらいながら、

やっていきます。

そうでないとやっていけないですから。

言うべきことははっきり言うけど、

けっこうやさしいとこもあります!(自称)

親には毎度言われます。

「おめーは男だ!」って。

「仕方ない、おめーの子どもだ!」

って返しますけど 笑

そして、もう一つ。

今の世の中

危ないこと危ういことはすぐさま排除!

みたいな風潮ですよね。

学生の頃、

意味わかんない校則ってなかったですか?

前髪は眉毛の上でないといけない。

スカートはひざ下でないといけない。

これって守らないと死ぬんですか?

死にうる危険があるんですか?

そう思いながら、

私はそこにいればそこの規則を守らなければいけない!

という偏屈で比較的真面目な人間だったので

素直に守ってました。

高校卒業すれば好きなようにできるんだ!

社会人になれば好きなことできるんだ!

と思ってたけど、専門学校にいけばまたそこに規則があり

会社で働けばそこの規則やら風潮がある。

そこにいてお給料をいただくなら守らないといけない!

結婚してお嫁に行ったのならそれはそれで家風がある。

そう思ってしまうので、実は窮屈だったのだと思う。

いつになったら自分の好きなことができるんだろう。。。

そして思っていたと思う、

そこを平気で破ってしまって好きなようにしてる人は素敵だ!笑

(自分が10㎝の人間か100mの人間か

どっちか選ばないといけないなら

100mを選んだ人)

と、話はそれましたが、

危険なものを大雑把に130%くらい排除すれば

安全にはなるかもしれないけど、

それでいいの?

って思うんです。

自分が小学校の頃、

「危ない」

を顧みずに山へ川へ連れ出して

その当時では最先端であったパソコンを教室に導入してくれた担任の先生には

今でも感謝しています。

危険なものを排除するのではなく、

危険が起こるかもしれない予測を立てよう!

危険が起こったときにどう対処すべきか!

その基本を教えてくれた先生です。

ありがとうございました。

田舎のおそらく平和な漁村に

ちょっと風変わりな店ができました。

そうなったときに

どう対処すべきか。。。

子どもたちにも来てほしい。

こういう店もあるんだよ~って。

経験をしてほしい。

だから、新しいことも取り入れたいし、

大事なところも守りたい。

もうすぐ開店してから2か月です。

まだ、2か月!!

今からまだまだいろんな変化をしていきたいのです。

今日はたくさんアウトプットできたので

明日からまたインプットできそうです!